【送料無料/即納】 towavase リネンコート　ダブル　レザー　ジャケット スプリングコート

5/ 5stars

久しぶりに「エリザベート」に関する書籍を購入。 写真は、今まで見た写真もたくさんありましたが、見たことない写真も多くありました。 04年４月に新しく出来た「シシィ博物館」が写真付きで紹介されています。エリザベートの世界に引き込まれそうでした。お勧めです！

2/ 5stars

海舟の父の勝小吉の自叙伝「夢酔独言」の方がおもしろいですよ。 海舟は生来のまじめな人で責任あるけど、小吉は自由人ですから。

5/ 5stars

このような優秀な人材を無為に消耗させてしまう雰囲気が最終的に組織を腐らせてしまうのだろう。これは今でも変わっていないのかもしれない。

5/ 5stars

難しそうな内容ですが、実は結構読み安い本です。 西太后のイメージが一新されます。 どろどろした悪女というより、わがままで、見栄っ張りで、目立ちたがり･･･ 清朝末期の歴史の流れもよくわかり、お勧めです。

5/ 5stars

お友達の出産前祝いに送りました。とってもいい本で私もシリーズで使いました。ﾏｼﾞでお勧めです！

5/ 5stars

このシリーズなぜか好き（笑）

5/ 5stars

巻末の記者会見録も充実しています。

5/ 5stars

我が子が福島さんのような人の役に立つ人物になって欲しいとついつい思ってしまう様な１冊です。この人はスゴイ！！とつくづく圧倒されてしまいます。

5/ 5stars

こんな素敵な一生を過ごしている方もいるんですね。読後が気持ちの良いです。

5/ 5stars

『ミカドと女官』というタイトルは、何やら秘密めいてよろしくないのではないか。王権を語る前提として「奥」を語っていること、祭祀の根源から説き起こしていることなど真面目な解説であり、そのような内容の元では「帝」や「天皇」の表記が妥当で、決して「ミカド」ではない筈だ。下田歌子女史についての項目では、歌に優れ、女子教育に邁進したばかりでない、余り知られてこなかった一面がよくわかって興味深く読んだ。

5/ 5stars

詳しく書かれており分かりやすかったです。

2/ 5stars

真偽や肝心の結末は真相に行き着いていないものが多かったですが、内容的には面白かったです。